127:1[saga]
2013/09/19(木) 21:26:45.43 ID:HkcRUVai0
達也「響子!?おい!どうしたんだ!しっかりしろ!?」
達也の妹である響子が白目を向いて気絶していた、その気絶している響子の隣には件の人物である、
達也の息子信之の姿があった。
右京は彼にここで何があったのか尋ねてみた。
右京「キミが鈴木信之くんですね、ここで一体何があったのですか?」
信之「男…男の人が…隣の部屋で…女の人を…包丁で刺し殺していた…」
神戸「なんだって!?」
信之の言葉を聞いた右京と神戸は隣の部屋を確認するが…
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