過去ログ - 右京「呪怨?」
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17:1[saga]
2013/09/15(日) 18:01:09.06 ID:naaF0keR0
亀山の心配を余所に右京はさっそくその木の根元を掘り返してみると…
そこには一冊のノートが埋められていた。
ノートには『川又伽椰子』という名前が書かれていてさっそくノートの中身を見たが
そこに書かれていたのは…

右京「この文章は…」

亀山「何が書かれていたんですか?」

右京「おやおや、キミも気になりますか?」

亀山「やっぱりこういうのはどうしてもねぇ、気になっちゃうじゃないですか!
それでなんて…」

右京「…これはどうやらその川又伽椰子さんの日記なんですけどねぇ…
彼女は我々が捜索中の小林俊介氏を愛していたようですよ。」

亀山「愛していた?どういう事ですか!」

右京は亀山にもその日記を見せるとそこには川又伽椰子の熱烈的な愛が綴られた
文章が載っていた。



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