356:1[saga]
2013/10/03(木) 18:24:46.79 ID:G5M1PBVQ0
右京「亀山くん、無茶を言ってはいけません。こちらの佐伯剛雄は僕やキミと
面識は無いのですからね。」
亀山「あ、そうか…」
カイト「え〜と…あなたが佐伯伽椰子さんですよね、もう大丈夫ですから。」
伽椰子「ハ…ハイ…」
陣川「杉下さん、2階にいた俊雄くんは無事です!」
俊雄「…」
右京「どうもありがとう。」
剛雄「チクショウ…警察だと!令状も無しで勝手に他人の家に上がっていいのか!?」
亀山「うっせえ!自分の女房殺そうとしたくせに令状だとか一丁前な事言ってんじゃねえ!」
神戸「それに令状なんか無くてもこの状況下ならあなたを緊急逮捕できますのでどうぞご安心ください。」
剛雄「クッ!アンタら一体何で…」
剛雄は右京たちに何故この事態に駆けつける事が出来たのか問い質そうとしたが…
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