37:1[saga]
2013/09/15(日) 18:18:13.54 ID:naaF0keR0
右京「最初に僕がここに来た時あなたはこう仰った。
『アンタらは殺人事件の捜査で来たんだろ』と、しかしあの段階ではまだ事件の報道は
伏せられていたんですよ!」
剛雄「そ…そんなの偶然だ!そんな事で俺を犯人と決め付ける気か!?」
角田「そうだ…確かに確たる証拠は…」
角田がそう言った時だった、2階を探している大木と小松が玄関口の右京と角田にあることを告げた。
大木「課長!2階の部屋なんですけど一室だけ鍵の掛かっている部屋があるんですけど…」
角田「鍵の掛かっている部屋だと?」
右京「恐らくその部屋です、構いません!ドアを壊してもいいからその部屋に入ってください!」
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