376:1[saga]
2013/10/03(木) 18:40:42.78 ID:G5M1PBVQ0
ブロンッ
一台の車が現場に到着した。
その車から降りてきた二人の男たちにその場にいた誰もが驚きを隠せなかった。
右京「失礼、事件だと聞いてやって来たのですが…」
角田「へ?け…警部殿!?」
亀山「あれ?何かもう犯人逮捕されちゃってるみたいなんですけど…」
伊丹「か…亀山!?」
右京「どうやらそのようでしたね、僕たちの出る幕は無いようですよ。」
亀山「伊丹くん、たまには自分たちで犯人逮捕できるなんてスゴいねぇ♪
キミもやれば出来る子だったんだねぇ…ていうかお前なんで口開けてポカーンとしてんだ?
バカみてえだぞ!それより右京さん、これからどうしますか?」
右京「そうですねぇ、もう夜になりますのでこの後は花の里にでも行きましょうか。」
亀山「了解っす!じゃあな伊丹〜♪」
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