405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 06:19:36.37 ID:BsxgyphKo
>>402
枷椰子が心配するレベル
406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 14:31:47.44 ID:qE+0OnSZ0
なんかいやーな引きだなぁ
奇蹟の霊力発動すんのかなぁ、圧倒的にパワー負けしそうだけど
守ってあげて
407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 14:39:27.32 ID:PS8T9ipw0
>>396
まだ、自分にあったやり方を探してる途中なので……。
参考になります、ありがとうございます。
408:1[saga]
2013/10/05(土) 12:08:51.92 ID:XXiRtKiy0
最終話 少女
〜警視庁〜
409:1[saga]
2013/10/05(土) 12:09:20.60 ID:XXiRtKiy0
芹沢「2年前強盗殺人容疑で指名手配されている大場三郎を匿っていたヤツの女から
通報があったんですよ!」
三浦「それでこれからその女のところに向かう途中なんですけど…」
410:1[saga]
2013/10/05(土) 12:09:50.51 ID:XXiRtKiy0
伊丹たち捜査一課がその場から立ち去った後カイトは右京に尋ねた。
カイト「どうやら伊丹さんたちも元通りのようですね。
けど珍しいですね、杉下さん…いつもなら真っ先に事件に関わるのに…」
411:1[saga]
2013/10/05(土) 12:10:19.11 ID:XXiRtKiy0
〜旧佐伯家〜
右京、カイト、それに陣川の三人は再びこの家にやって来ていた。
412:1[saga]
2013/10/05(土) 12:11:15.57 ID:XXiRtKiy0
陣川「けど杉下さん、何でまたこの家に来たんですか?事件はもう終わったはずでは…」
右京「いえ…終わってはいませんよ、さあ家の中に入りますよ。」
右京たちが家の中に入ろうとする直前だった、旧佐伯家の玄関に一人の小学生くらいの
413:1[saga]
2013/10/05(土) 12:11:43.85 ID:XXiRtKiy0
少女「ハァ…どうしよう…」
カイト「子供?」
陣川「お嬢ちゃんこんなところで何しているんだい?」
414:1[saga]
2013/10/05(土) 12:12:35.65 ID:XXiRtKiy0
少女「…家出少女…」
カイト「他人に名乗らせておいて自分は思いっ切り偽名じゃんかよ!」
少女はどこか訳ありな感じがした、少女はその理由を暈して他の話題に切り替える。
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