過去ログ - 右京「呪怨?」
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441:1[saga]
2013/10/05(土) 12:43:17.82 ID:XXiRtKiy0
亀山たちにより身体を拘束された右京とカイトの前に伽椰子が一歩二歩と詰め寄ってくる。
そしてとうとう顔の近くまで近づき始めてきた、目的は間違いなく右京たちの殺害…
しかし右京は何故かこの時口元に不敵な笑みを浮かべていた。

右京「フフ、どうやらここまで僕の思った通りの行動をしてくれたようですね。」

カイト「ちょっと!杉下さん!こんな時につまらない強がりは止めてください!」

右京「いえ、強がりなどではありません。
佐伯伽椰子、あなたは僕たちを過去の時間軸から追って来てしまった時点で
既に勝負はついていたのですよ!」

伽椰子『?』

伽椰子は右京の言葉に意味が見い出せずにいたが、まもなくその言葉の意味を知る事になる。
その言葉の意味に真っ先に一人だけ気付いた者がいた。



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