過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ！！」
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204: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 20:04:31.99 ID:n+gQJKV70
こんばんわ、1です。


遅くなりましたが何とか目処がついたので、ゆっくり投下していきます。

以下略


205: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 20:24:02.12 ID:n+gQJKV70
時間は一旦、元に戻る




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206: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 20:31:16.94 ID:n+gQJKV70
白井「いえ……私の勘違いかもしれませんが……貴女は本当にお姉様なのでしょうか？」



白井は再度御坂に問う。
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207: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 20:39:41.49 ID:n+gQJKV70
白井「そうですわね……失礼ッ！！」シュンッ！！



御坂「ッ！？」
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208: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 20:44:10.94 ID:n+gQJKV70
御坂「……へ？」




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209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 20:54:27.24 ID:aImZ2m3bo
やっぱり…

210: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 21:11:31.95 ID:n+gQJKV70
御坂「なっ！？ちょ、ちょっと黒子ッ！！アンタ何を」アタフタ



突然の事に、御坂は顔を赤くしてスカートを押さえつける。
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211: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 21:18:48.35 ID:n+gQJKV70
目の前の御坂美琴は、あろうことか短パンを履いていないドコロか、サービス精神満載の縞パンをはいているではないか。



明らかに、異常であるこの光景に、御坂美琴の真のパートナーである白井黒子は
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212: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 21:24:46.63 ID:n+gQJKV70





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213: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/13(日) 21:27:34.94 ID:n+gQJKV70
御坂「黒子ォッ……短い付き合いだったけど……アンタはいい後輩だったわ……なにか言い残したい言葉はあるかしら？」バチバチバチバチバチッ……



電撃で痺れている白井の前には、殺意の波動に目覚めた御坂が笑顔で帯電している。
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