過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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◆fz1M8ohQ8Y
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2013/10/13(日) 21:59:22.05 ID:n+gQJKV70
絹旗「グッ……離しやがれェェェエエエッ!!!!」ブンッ!!!
斉藤「おっと」ガシッ!!
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225
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:02:59.07 ID:n+gQJKV70
斉藤「さてと……オラ、どこに行ったよ金髪の嬢ちゃん。腹減ってんだからあんまり焦らさねぇでくれねぇか?」ザッ、ザッ、ザッ
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226
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:05:29.66 ID:n+gQJKV70
斉藤「見ぃつけ……た?」
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227
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:08:56.91 ID:n+gQJKV70
ゴォォォォオオオオッ…………
以下略
228
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:12:42.25 ID:n+gQJKV70
フレンダ「しっかし結局何者なわけよーあの黒服。アンタが素手の接近戦で負けるなんてさー」
絹旗「負けてませんよ!!超失礼な!!ちょっと油断しただけです。あのまま続けてても私の超圧勝でしたよッ!!」
以下略
229
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:13:42.46 ID:n+gQJKV70
絹旗「……まさか窒素装甲を素手で超受け止める人間がいるなんて……きっと外のどこかの国の悪の組織が生み出した超強化人間ですよ!!仮面ライ○ーですッ!!」
趣味がB級映画鑑賞ならではの絹旗の発想が飛び出し、フレンダは呆れる。
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230
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:16:33.88 ID:n+gQJKV70
デデンデンデデン〜♪デデンデンデデン〜♪『I’ll be ba』ピッ
以下略
231
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:19:11.40 ID:n+gQJKV70
麦野「えぇ。向こうも終わったみたい。片付けは下に任せて、私達は行くわよ」
滝壺「わかった。……でも何だったんだろうね、この人達」
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232
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:22:02.40 ID:n+gQJKV70
滝壺の持つ能力ならば、対象が学園都市の能力者かどうかを感じる事が出来る。
しかし、そのような気配は全く無かったのだ。
以下略
233
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/13(日) 22:26:08.69 ID:n+gQJKV70
投下終了です。
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