過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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278: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 19:58:03.81 ID:e7g/P70u0
絹旗「な……何でまだ生きて……」グググッ……


斉藤「チッ!!また防いだか。あの第3位のガキといい、厄介なガキばっかだな。この街は」グググッ!!!

以下略



279: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 19:58:56.69 ID:e7g/P70u0
絹旗「貴方はこういう一撃貰ったら終わりの超接近戦には向いてないでしょう!!さっさと逃げて、トラップ仕掛けるなり麦野を呼ぶなりしてください!!」


フレンダ「……わかった。結局、簡単にくたばるんじゃないってわけよ絹旗ッ!!」ダッ!!

以下略



280: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 20:00:24.77 ID:e7g/P70u0
黒服「メインディッシュの前に前菜だ。幾らなんでも小学生のガキを喰うのは気が引けるがなぁ。
まぁ、今は少しでも腹の足しになりゃあ何でもいいか」ヒュンヒュンッ



以下略



281: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 20:52:58.52 ID:X/lcn6Gl0
絹旗「私はッ!!超ッ!!セクシーでキュートなッ!!JC(女子中学生)だァァァァアッ!!!!」ブンッ!!!



バキィィィィィィイイイイイッ!!!
以下略



282: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 21:00:20.40 ID:X/lcn6Gl0
窒素装甲の拳で殴ったにも関わらず、黒服には大したダメージは与えられなかった。

それどころか、絹旗の手首の方が少し痛めたくらいだ。


以下略



283: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 21:17:47.59 ID:X/lcn6Gl0
…………




以下略



284: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 21:22:45.20 ID:X/lcn6Gl0
ブンッ!!



ズザァァァァァアアアッ!!!!
以下略



285: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 21:24:48.77 ID:49jZsANh0
ダンッ!!




以下略



286: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 21:58:51.00 ID:49jZsANh0
フレンダ「やだ……死にたくない……」ゴソゴソッ……



フレンダは、ゆっくり後ずさりしながら何やらゴソゴソとスカートの中から何かを取り出そうとしている。
以下略



287: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 22:45:42.21 ID:49jZsANh0
斉藤「なっ……ガァァァォァァアアアア"ア"ア"ッ!!!!」ブンッ!!!



フレンダ「ヒャアッ!!!」ヒョイッ!!
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288: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/10/30(水) 22:52:51.30 ID:49jZsANh0
フレンダ「アゥッ!!」ズシュッ!!



ズザァァァァァアアアッ!!!
以下略



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