過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 22:45:42.21 ID:49jZsANh0
斉藤「なっ……ガァァァォァァアアアア"ア"ア"ッ!!!!」ブンッ!!!
フレンダ「ヒャアッ!!!」ヒョイッ!!
以下略
288
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 22:52:51.30 ID:49jZsANh0
フレンダ「アゥッ!!」ズシュッ!!
ズザァァァァァアアアッ!!!
以下略
289
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 22:55:54.17 ID:49jZsANh0
…………
以下略
290
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:02:48.96 ID:49jZsANh0
強烈な光によって火傷をする。
確かに、そういう病気や体質の人間は世界には存在する。
以下略
291
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:04:29.32 ID:49jZsANh0
吸血鬼。
夜な夜な人の生き血を啜る怪物。
以下略
292
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:07:07.66 ID:49jZsANh0
フレンダ「もう一発……フレンダフラァァァァアッ!!!」バッ!!
フレンダが、もう一つ閃光手榴弾を取り出し、ピンを引き抜こうとする。
以下略
293
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:08:40.14 ID:49jZsANh0
斉藤「舐めてんじゃねぇよ……やってくれたなお嬢ちゃん」シュゥゥゥウウッ……
フレンダ「こ、コレは……マジで絶体絶命のピンチってわけよ……」ガタガタッ……
以下略
294
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:10:12.84 ID:49jZsANh0
??「よぉ……こんな路地裏で何やってんだテメェ……」ブンッ!!!
斉藤「ッ!?なっ」バッ!!
以下略
295
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:12:00.09 ID:49jZsANh0
??「うぉッ!?大丈夫かよこの子!!血だらけじゃねぇか!!あの野郎、こんな小学生くらいの子になんて事しやがる!!」
絹旗「……ウ……私…は……超ピチピチの……JC……」
以下略
296
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:14:32.07 ID:49jZsANh0
??「そうか。早くその子とこっから離れて表通りに行きな。この時間でも、こんな裏路地よりかはまだ安全だろ」ザッ!!
金髪の男は、崩壊した壁から、黒服を追って中に入ろうとしている。
以下略
297
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2013/10/30(水) 23:16:14.85 ID:49jZsANh0
世話?
お礼?
以下略
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