過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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390: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 21:57:40.77 ID:TgbnNCCQ0
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391: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:04:54.14 ID:TgbnNCCQ0
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392: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:06:56.10 ID:TgbnNCCQ0
斉藤「フゥッ……めちゃくちゃにヤリやがるなそこの姉ちゃん。もっと周りに気を使ぇねぇと、男も寄り付かねぇぜ?」



無差別に荒れ狂うレーザービームの砲撃の雨を、斉藤も全て避けきっていた。
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393: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:08:34.97 ID:TgbnNCCQ0
斉藤「あぁ、アイツ等全然連絡がねぇと思えば姉ちゃんが全員殺りやがったのか。とんでもねぇ女だな」



麦野「これも仕事だからにゃーん。で?アンタが最後の1人なんだけどどうする?殺り合う?逃げる?」クスクス
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394: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:23:09.44 ID:TgbnNCCQ0
麦野「……へぇ……速いわね。アイツ等とは段違いってわけ?」シュゥゥゥッ……



斉藤「まぁそういうことだ。ただデカイ大砲を撃つだけじゃあ、俺は殺れねぇぜ?」
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395: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:29:42.53 ID:TgbnNCCQ0
麦野「なるほど……なるほどねぇ……能力者でもねぇただの人間に、私の『原子崩し』が躱されたってのか……」クスクスッ……



麦野はうすらと笑みを浮かべている。
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396: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:38:37.32 ID:TgbnNCCQ0
ジュッ……



斉藤「……おぉっ……ちょっと油断し過ぎちまったか?」ブシュウッ!!!
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397: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:43:50.27 ID:TgbnNCCQ0
麦野「……私をただの人間と、一括りにまとめてんじゃねぇ……私は!!この学園都市『第4位』ッ!!『原子崩し』麦野沈利だッ!!!

その辺の有象無象と同一に考えてんじゃねぇぞ腐れ×××がァァァアアアッ!!!!」キュゥゥゥゥウウウウンッ!!!


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398: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:56:06.05 ID:TgbnNCCQ0
麦野「逃がさねぇッつッてんだろぅがこの×××野郎ォォォオオオッ!!!!」バシュウッ!!!



ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!
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399: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/11/20(水) 22:56:59.78 ID:TgbnNCCQ0
麦野「クソッ!!クソがッ!!!何で当たんねぇッ!?着弾までコンマ何秒だぞッ!?」バシュウッ!!バシュウッ!!!



答えは単純明快。
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