過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ！！」
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513: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 19:39:20.22 ID:hy98inRm0
天井「それは災難だったな。まぁ、私の『本来』の実験に関わる事……という事どけ教えておこうか」カタカタカタッ……



天井は、絶対等速から受けとったデータをパソコンで開き、その中の映像を見る。
以下略


514: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 19:51:05.23 ID:hy98inRm0
天井「……君から見て、彼女の行動に何か違和感を感じたりしなかったかい？感覚的な事でもいいんだが」



絶対等速「いーやー。特にはないな。基本は1人でウロチョロしてたけど、後は仲間と4人で遊んでるくらいだ。
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515: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 19:58:56.12 ID:hy98inRm0
12:30




以下略


516: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 20:56:25.37 ID:hy98inRm0
外人「オヤ？ドウシマシタカ？天井サン」



天井「ッ！？」ビクゥッ！！
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517: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:03:02.96 ID:hy98inRm0
外人「人ソレゾレトイウ事デス。ソレハソウト天井サン……コノ前頼ンダ例ノモノ……アリマスカ？」



片言の外人研究員は、神妙な顔つきで天井に尋ねる。
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518: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:07:00.86 ID:hy98inRm0
外人「ヒャッホーッ！！コレデスコレ。限定品ナノ二ヨク手二入リマシタネ」



天井「あぁ。私の優秀な部下がやってくれたよ」
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519: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:14:06.92 ID:hy98inRm0
天井「ハァッ……私にはわからない世界ですよ、『セバスチャン』さん」



セバスチャン「マァマァ、ソウ言ワズ二。ドウデスカ？貴方モ一緒二」ニコッ
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520: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:19:26.37 ID:hy98inRm0
13:00



ファミレス
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521: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:22:56.20 ID:hy98inRm0
浜面「全く、何で俺がドリンクバー往復係なんだよ」


麦野「ごちゃごちゃ言ってんじゃないわよ、アンタ『何でも屋』でしょ？報酬はここのメシ代なんだからキビキビ働きない」

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522: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:37:10.12 ID:hy98inRm0
ちなみになんでも屋といってもまだ本格的な活動はしていない。



その理由は
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523: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/07(土) 21:40:03.15 ID:hy98inRm0
主に、この4人の少女達に専属契約の如く、こき使われているからである。
基本的な仕事は、ほぼパシリである。



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