過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ！！」
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538: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:16:47.24 ID:OpW3dbq20
白井「……は？」


初春の言葉に白井は絶句する。

以下略


539: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:37:18.34 ID:OpW3dbq20
…………




以下略


540: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:38:50.47 ID:OpW3dbq20
白井「…………な、何ですのコレ……まさか……死体？」ゴクリッ……



藪からは、男性と思わしき者の腕が飛び出ていた。
以下略


541: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:40:10.12 ID:OpW3dbq20
白井「…………ん？生きてらっしゃいますの？」



？？「……ウ……」プルプルッ……
以下略


542: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:42:42.80 ID:OpW3dbq20
白井「…………へ？」キョトンッ……



突如、その学生から爆音のような腹の虫が聞こえてきた。
以下略


543: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:51:15.26 ID:OpW3dbq20
13:50



ファミレス
以下略


544: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:52:10.45 ID:OpW3dbq20
白井「申し遅れました。私、常盤台中学1年、白井黒子と申しますの。
礼ならおかまいなく。私、風紀委員ですので。流石に空腹で死にかけている方を放っていくわけにはいきませんの」


上条「白井か。ありがとうな。……ん？常盤台？」
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545: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:53:35.19 ID:OpW3dbq20
上条「なぁ白井……ちょっと聞きたいんだが……」



白井「はい？なんでしょう？」
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546: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 21:59:02.38 ID:OpW3dbq20
白井「……元気にしてらっしゃいますわよ。私、お姉様と同室ですので……」



上条「そうか……ん？元気？……元気！？」ガバッ！！
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547: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 22:00:00.94 ID:OpW3dbq20
白井「……上条さん……でしたわね？どうやら貴方、ここ一週間のお姉様の変化について、何かご存じ……ですわね？」ギロォッ！！



上条「ッ！？」ビクゥッ！！
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548: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2013/12/08(日) 22:02:32.39 ID:OpW3dbq20





以下略


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