過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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670: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 22:45:48.08 ID:8TfN/kX00
フレンダ「結局……最後の一手は早いもの勝ちってわけよ」


次の瞬間、宙を舞っていたペンのようなモノがアスファルトの上に落ちる。

以下略



671: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 22:46:58.06 ID:8TfN/kX00
ジジジジジッ!!!



若黒服「ッ!?おっと」ヒョイッ
以下略



672: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 22:49:55.85 ID:8TfN/kX00
ジジジジジッ!!!!!



若黒服「……色々言ってた割にはあっさり逃げたな。まぁそれでいいんだけど……ん?」
以下略



673: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 22:51:33.29 ID:8TfN/kX00
若黒服「……あぁ、成る程。そういうことか」



ジジジジジジジジッ!!!!!
以下略



674: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:01:27.53 ID:8TfN/kX00
同時刻




以下略



675: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:03:29.58 ID:8TfN/kX00
黒服「グッ……テメェ等……一体……」



かろうじて、少年の攻撃から生き残っていた1人の黒服は、動かない身体で問いかける。
以下略



676: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:05:50.87 ID:8TfN/kX00
少女は穏やから笑みで、黒服の手を取る。



少年「うわぁ……えげつねぇなー、いつ見ても……」
以下略



677: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:15:04.90 ID:8TfN/kX00
…………




以下略



678: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:16:51.84 ID:8TfN/kX00
フレンダ「さーて、結局手持ちは使い果たしちゃったからそろそろマジで撤退するわけよ。無駄死にするわけにもいかない」


トンッ

以下略



679: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:20:27.22 ID:8TfN/kX00
果たして何が起こったのか。




以下略



680: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:22:05.69 ID:8TfN/kX00
同時刻




以下略



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