過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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674: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:01:27.53 ID:8TfN/kX00
同時刻




以下略



675: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:03:29.58 ID:8TfN/kX00
黒服「グッ……テメェ等……一体……」



かろうじて、少年の攻撃から生き残っていた1人の黒服は、動かない身体で問いかける。
以下略



676: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:05:50.87 ID:8TfN/kX00
少女は穏やから笑みで、黒服の手を取る。



少年「うわぁ……えげつねぇなー、いつ見ても……」
以下略



677: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:15:04.90 ID:8TfN/kX00
…………




以下略



678: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:16:51.84 ID:8TfN/kX00
フレンダ「さーて、結局手持ちは使い果たしちゃったからそろそろマジで撤退するわけよ。無駄死にするわけにもいかない」


トンッ

以下略



679: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:20:27.22 ID:8TfN/kX00
果たして何が起こったのか。




以下略



680: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:22:05.69 ID:8TfN/kX00
同時刻




以下略



681: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:25:25.09 ID:8TfN/kX00
(こんなところで超死ぬわけにはいかないんです……皆で帰るんですから……)



能力の性質上、遠距離攻撃が不可能な絹旗は、携帯できる重火器にてそのハンデを埋めている。
以下略



682: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:27:54.39 ID:8TfN/kX00
滝壺「ッ!?」


滝壺の表情が、見る見る青くなっていく。

以下略



683: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:30:16.21 ID:8TfN/kX00
……………




以下略



684: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/10(金) 23:33:34.65 ID:8TfN/kX00
投下終了です。



フレンダが死ぬかと思いましたか?
以下略



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