過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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853:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 19:46:26.40 ID:ZwaqvYDQ0
もうバレ状態かよ


854: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 19:52:50.23 ID:xCxeOfzy0
上条「あれ?もしかして……あの子俺の事見えてるのか?」



上条は、少女が自分の存在を視認していることに驚く。
以下略



855: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 19:59:23.98 ID:xCxeOfzy0
若黒服「顔色悪いな。大丈夫?」



上条「心配どうも。出来れば上条さんは貴方にこのまま回れ右して帰っていただきたいのですが……どうでしょうか?」
以下略



856: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 20:07:30.37 ID:xCxeOfzy0
『キャァァァァアアアッ!!!』


『うわっ!?アレ本物じゃねぇか!!』

以下略



857: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 20:40:01.04 ID:qYY9njP20
若黒服「そう気を張らなくてもいいよ。邪魔がいなくなるまで待っててくれれば」



少年は余裕の表情で上条を見る。
以下略



858: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 21:15:51.16 ID:L/VDZuqg0
若黒服「細胞レベルの大きさの機械みたいなモノさ。元は皆人間って事は知ってるかな?
ずっと昔に現れた空気中のナノマシンみたいなのに適合した人間が、それに身体や精神を作り変えられて俺達が生まれたんだよ。
精神を作り変えるっていっても、なんていうか本能に忠実になるというか……まぁ欲に素直になるのかな?多分。
まぁ、中には俺みたいに、突然変異で精神や身体が比較的人間に近いままのヤツもいるけどね」

以下略



859: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 21:22:53.47 ID:8CDtfQ0V0
上条「どうせだから教えてくれよ……お前らは何なんだ?」



上条が黒服の正体に迫る。
以下略



860: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 21:24:43.68 ID:8CDtfQ0V0
若黒服「あとは、ナノマシンが物質を肉体と結合させて、武器を自分の身体に混ぜて自在に出し入れ出来るね。俺は出来ないけど。

ついでに言えば、皮膚は銃弾なんかじゃ歯が立たないくらい頑丈になって、身体能力が凄く上がるよ」シュンッ


以下略



861: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 21:29:08.03 ID:+RMlO7MH0





以下略



862: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/01/31(金) 21:39:02.26 ID:GIUV3n6q0
同時刻




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