過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
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894: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 21:26:45.74 ID:Ma5nmwB30
上条の身体能力は、スーツによって何十倍にも上がっているが、この少年はその遥か上をいっている。



いや。
以下略



895:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/13(木) 22:01:42.43 ID:krRTuThJ0
二週間弱かな?待ってました


896: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:02:34.19 ID:Ma5nmwB30
若黒服「なんだよ撃たないのか?」ブンッ!!


バキィィィィイイイッ!!!

以下略



897: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:05:48.87 ID:Ma5nmwB30
若黒服「ッ!?」グッ!!


少年は驚きながらも両手に拳銃を握る。

以下略



898: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:23:48.93 ID:Ma5nmwB30
キィンッ!!
キィンッ!!!



以下略



899: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:25:13.06 ID:Ma5nmwB30
だが、それでも自分に向かって飛んでくる弾丸ほどの大きさの物体を、自分が撃った弾丸で軌道を逸らすなんてことは人間技ではない。



確かにこの少年は人間ではないのだが。
以下略



900: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:29:42.49 ID:Ma5nmwB30
ガッシャァァァアアアッ!!!




以下略



901: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:32:30.54 ID:Ma5nmwB30
Prrrrr

Prrrrr


以下略



902: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:38:19.84 ID:Ma5nmwB30
上条「イテテッ……マジでヤベェなアイツは……」グググッ……




以下略



903: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:43:03.38 ID:Ma5nmwB30
上条「……ホントに見えてんだな俺達の事……」


上条は、この電車に乗っている人間達は、自分の姿が見えていることを再確認する。

以下略



904: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2014/02/13(木) 22:45:20.47 ID:Ma5nmwB30
『わ、私は風紀委員ですが!!……私なんかじゃ貴方に何の力にもなれそうにないです……。
だから……私はこの車両にいる人達を絶対に守ってみせます!!だから貴方も頑張ってください!!』



以下略



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