過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」
↓
1-
覧
板
20
897
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:05:48.87 ID:Ma5nmwB30
若黒服「ッ!?」グッ!!
少年は驚きながらも両手に拳銃を握る。
以下略
898
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:23:48.93 ID:Ma5nmwB30
キィンッ!!
キィンッ!!!
以下略
899
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:25:13.06 ID:Ma5nmwB30
だが、それでも自分に向かって飛んでくる弾丸ほどの大きさの物体を、自分が撃った弾丸で軌道を逸らすなんてことは人間技ではない。
確かにこの少年は人間ではないのだが。
以下略
900
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:29:42.49 ID:Ma5nmwB30
ガッシャァァァアアアッ!!!
以下略
901
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:32:30.54 ID:Ma5nmwB30
Prrrrr
Prrrrr
以下略
902
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:38:19.84 ID:Ma5nmwB30
上条「イテテッ……マジでヤベェなアイツは……」グググッ……
以下略
903
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:43:03.38 ID:Ma5nmwB30
上条「……ホントに見えてんだな俺達の事……」
上条は、この電車に乗っている人間達は、自分の姿が見えていることを再確認する。
以下略
904
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:45:20.47 ID:Ma5nmwB30
『わ、私は風紀委員ですが!!……私なんかじゃ貴方に何の力にもなれそうにないです……。
だから……私はこの車両にいる人達を絶対に守ってみせます!!だから貴方も頑張ってください!!』
以下略
905
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:51:59.15 ID:Ma5nmwB30
ドォンッ!!!!
『ヒャアッ!?』
以下略
906
:
◆fz1M8ohQ8Y
[saga]
2014/02/13(木) 22:53:22.72 ID:Ma5nmwB30
19:40
以下略
1002Res/409.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 上条「どうしてだよ……GANTZ……」浜面「テメェは人の命を何だと思ってんだッ!!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1379238531/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice