過去ログ - やよい「私のプロデューサー」
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40:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/19(木) 10:40:36.37 ID:BQAB9lTT0
亜美「ここに兄ちゃんが寝てる」

やよい「プロデューサー…」

双海父「…高木、すまんな。どうしても、黙っていられなかった」

高木「いや、こちらこそ、無理を言った。余計な混乱を招くのを防ぎたかったが、どうやら老婆心だったようだ。彼女たちは…事実を知っても、強くいられる」

双海父「彼女たちなら、現代医療以上のもので彼を助けられる。そう信じたい」

高木「…そうだな」

小鳥「そうですね…」

小鳥(あれ、私、年寄りと同じポジション?)



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