過去ログ - シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」Part2
1- 20
10:ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70[saga sage]
2013/09/16(月) 00:06:34.17 ID:rK4kExA4o

(ネルフにて)

ミサト「ん〜おかしいわねぇ・・・こっち・・・だったハズよねぇ・・・」

シンジ「(フフ・・・ミサトさんが相変わらずでよかった・・・・・・)」ニコニコ

ミサト「ゴミンねぇ、シンちゃん・・・」

シンジ「あ、いえいえ」ニコニコ

リツコ「何やってるの葛城1尉!今は非常事態なのよ?」

ミサト「リツコ!ごっみ〜ん」テヘ

シンジ「あははっ(なんだか懐かしいやっ!)」クスクス

ミサト「あーあー、シンジ君に笑われちゃったわねぇ^^;」

リツコ「・・・そう、貴方が碇シンジ君ね? 私は技術部の赤木リツコ。リツコでいいわよ。」

シンジ「はい!宜しくお願いします、リツコさん!」ニコッ

リツコ「来たばかりで申し訳ないのだけれど、貴方に頼みたい仕事があるの。お父さんから話は聞いているかしら?」」

シンジ「いえ・・・手紙には『来い』の2文字とネルフのIDカードだけで・・・むしろどういう意味か確認しに来たような感じです。まったく、困った父ですよー」ハハハ

リツコ「えっ・・・そうだったの。それは申し訳なかったわね。説明するから付いてきて頂戴。
(あら、報告書と違って明るい子ね・・・?内向的で内罰的、やや暗い印象とあったけど・・・諜報部もアテにならないわねぇ。
それにしてもゲンドウさん、幾らなんでも説明不足よ・・・無視されたらどうするつもりだったのかしら・・・?)」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
512Res/373.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice