過去ログ - 関裕美「奈緒さんの誕生日?」向井拓海「おう」
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1: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:02:23.84 ID:GfPovoR6o
関連作、こちらをお先にどうぞ。

関裕美「菜々さんから誕生日に貰った兎のぬいぐるみが…」



「おめでたいね!」

明日は9月16日、奈緒さんのお誕生日だ。
私もお誕生日には皆に祝って貰えて嬉しかったな。

「だろ?」

私がお誕生日での出来事を思い出しているのを気付いたのかニコッと拓海さんは笑う。

「それでアタシたちとしては祝ってやりてぇ訳だ」

「うん!凄くいいと思う!」

…きっと素敵なお誕生日になる。

「だが一つ問題がある!」

拓海さんは私の鼻の先に人差し指を向ける。

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2: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:03:18.74 ID:GfPovoR6o
「…問題?」

お誕生日、奈緒さん忙しかったりするのかな?

「それは」『それはトライアドプリムスの他のメンバーのことだな』
以下略



3: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:03:51.03 ID:GfPovoR6o
「あー…まぁ、晶葉の言った通りなんだが、アレだ…」

「凛、奈緒、加蓮は仲良しユニットってヤツだ、どうせ別口でもう一回祝うんだろうよ」

…言われてみると確かに…皆仲いいもんね。
以下略



4: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:04:17.81 ID:GfPovoR6o
「よっしゃ、腹は決まったな!」

ポムポムと私の頭に手を載せる拓海さん。
…ちょっとこそばゆい…。

以下略



5: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:05:30.40 ID:GfPovoR6o


『や、やぁ!僕はウサミンだよ!』

『ウ、ウサミンって何だよ!?』
以下略



6: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:06:02.04 ID:GfPovoR6o
ウサミンの視界の中でステッキが奈緒さんに向けられるのがちらりと見えた。

『…あのなぁ…いきなりそんなこと言われて信じる訳……』

「前回でウサミンの操作は慣れたからな、アタシに任せろ」
以下略



7: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:06:33.50 ID:GfPovoR6o
『す、凄いんだな…ウサミン星って…』

凄いことには凄いと思うけどこれ信じてるとかそういうのじゃないよね。

『なんか魔法少女のマスコットみたいな見た目してるけど…』
以下略



8: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:07:16.47 ID:GfPovoR6o
『…よく分からないけど、僕は奈緒ちゃんの誕生日のお祝いに来たんだ!』

『あたしの誕生日?』

『あぁ、そういやそうだったな』
以下略



9: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:07:56.36 ID:GfPovoR6o
『…ううん、何でもないよ!』

『そうか?』

『あーあ、これでまたお姉さんに戻っちゃったか…』
以下略



10: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:09:02.42 ID:GfPovoR6o
『この間が加蓮の誕生日だったから、これで加蓮は17歳な訳だ』

『うん』

9月5日…加蓮さんの誕生日だ。
以下略



11: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:09:52.83 ID:GfPovoR6o
『お誕生日が近くて同じユニットのメンバーの中良しさんって凄いよね』

『…はは、まぁそんな訳であたしは少し年上のお姉さんな訳だ』

『っぽくないって言われるかもしれないけどな!』
以下略



12: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:10:51.41 ID:GfPovoR6o
『なんのことだか僕には分からないかな?』

私はめげずにウサミンに声を吹き込んでいく。
私にだって意地がある……。

以下略



13: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:11:44.87 ID:GfPovoR6o
『…そんなこと言われたのはウサミンが初めてかもな』

『…ウ、ウサミン星人は嘘を吐かないんだよ?』

ごめんなさい、菜々さん、ハードル上げました。
以下略



14: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:12:43.68 ID:GfPovoR6o
「ナナにも!ナナにも代わってくださいっ!」

…私は黙って頷いて、菜々さんにマイクを渡す。


以下略



15: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:13:34.01 ID:GfPovoR6o
『よし、しょうがないな!私が完璧なウサミン星人を演じてみせよう!』

私と菜々さんの間にひょっこりと入った晶葉ちゃんが菜々さんの手からマイクを取る。

『もー!酷いですよっ!晶葉ちゃん!』
以下略



16: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:14:27.67 ID:GfPovoR6o


「奈緒、居る?」

「お、凛か、遅かったな」
以下略



17: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:15:11.45 ID:GfPovoR6o
「あたしには連絡が来てな……」

そこまで来てふと思い至る。

「あー…そういうことか…」
以下略



18: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:16:03.80 ID:GfPovoR6o
「そういや加蓮は?」

「先に向こうで食べてる」

「速いな、オイ」
以下略



19: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:16:56.81 ID:GfPovoR6o
あー、そういや…。

「一人称が僕なのって幸子の他に誰か居たっけ?」

「唐突だね、僕というよりボクのような気もするけど…」
以下略



20: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:17:45.50 ID:GfPovoR6o


あたしを出迎えたのは巨大なクラッカーを構えたみんなだった。
そして、パァンと派手な音が響いて、クラッカーの中身の紙吹雪が舞う。

以下略



21: ◆yIMyWm13ls[saga]
2013/09/16(月) 00:18:24.42 ID:GfPovoR6o
「おめでとうございます!奈緒ちゃん!」

「…菜々さんから今日祝ってもらうのって二回目ですよね…?」

「ナ、ナンノコトデショウ」
以下略



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