過去ログ - 苗木「オ○ニーだよ不二咲クン！」不二咲「えっ」
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784: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/24(木) 23:39:39.93 ID:WBfVoGu4o
不二咲「それじゃあ早速このUSBオ○ホを接続して……」

不二咲「オ○ホと千秋ちゃんの感覚をつなぐプログラムを……」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

七海『おとーさん、せっくすって何？』
以下略


785: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/24(木) 23:52:45.72 ID:WBfVoGu4o
不二咲「よし、出来たよ千秋ちゃん。インストール完了だ」

七海『……うん、問題ない……と思うよ？』

不二咲「じゃあ、シてみようか！」
以下略


786: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 00:14:45.68 ID:m73Q1TxMo
不二咲「ごめんごめん、ちょっと興奮しちゃって」

不二咲「さて、一つずつ説明していくねえ」

七海『う、うん』
以下略


787: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 00:27:49.60 ID:m73Q1TxMo
不二咲（や、やった！　ち、千秋ちゃんの、裸！）

不二咲（やっぱりおっぱいにはこだわって正解だった……！）

七海『や、やっぱりちょっと恥ずかしいかな……///』
以下略


788: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 00:42:11.42 ID:m73Q1TxMo
不二咲「さて、服を脱いだら次は濡らさないとねえ」

七海『濡らす……？　どこを？』

不二咲「ここだよ」ｶﾁｯ
以下略


789: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 00:51:03.55 ID:m73Q1TxMo
七海『だ、ダメっ……立ってられない……！』

七海『この、感覚って、なんなの……？』

不二咲「ふう、こんなものかなあ。オ○ホも準備オッケーだし」
以下略


790: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 01:00:50.36 ID:m73Q1TxMo
不二咲「くううっ……！　オ○ホの方も千秋ちゃんの状態に合わせたから、すっごく締まる……！」ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!

七海『何、これ、わかんない、わかんないよお!!』ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!

不二咲「千秋ちゃん、これが、セックスだよ……！」ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!
以下略


791: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 01:09:24.18 ID:m73Q1TxMo
不二咲「んはっ……！　気持ち、いいよ、千秋ちゃん……！」ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!

七海『っは、おとー、さん……んあっ！　き、気持ち、いい、の……？』ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!

不二咲『うん……！　すごく……!!』ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!ｼﾞｭﾎﾟｯ!!
以下略


792: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 01:18:54.27 ID:m73Q1TxMo
…………

七海『お、おとーさん、何か……何か来そう……！』ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸｯ!!

不二咲「千秋ちゃん、イきそうなんだね……」
以下略


793: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 01:27:31.87 ID:m73Q1TxMo
不二咲「ああっ!!　千秋ちゃん！　千秋ちゃああああああん!!!!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!

七海『ひああっ!!!　熱いの、注がれて、きちゃうううううううううう!!!!!』ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!!!!!!!!

794: ◆izo8uJPUbI[saga]
2013/10/25(金) 01:31:14.65 ID:m73Q1TxMo
七海『ふあっ……おとーさん、気持ち良かったよ……』

不二咲「う、うん、ならよかった」

七海『でも、疲れちゃったから、少し寝るね……ふわあ……寝ぇみぃ……』
以下略


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