過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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442
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◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:40:54.29 ID:Mo4PZa66o
ほむら「…………まどか」
リビングに足を踏み入れて、私は気の抜けた声で呼びかけた。
以下略
443
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:41:32.70 ID:Mo4PZa66o
*
ほむら「じゃ、行ってくるわ」
以下略
444
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:42:39.42 ID:Mo4PZa66o
*
さて、私は学校に行き、授業を受け、まどかを連れて帰って来た。
その後ろには結局いつものメンバーが揃っていた。
以下略
445
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:44:13.98 ID:Mo4PZa66o
突然の大声に、一番驚いた顔をしたのはマミ本人だった。
次がまどかで、その次はたぶん私だろう。そしてさやかは全く驚かないどころか、少し呆れ顔だった。
さやか「もう、すぐ真に受けるんだからー……」
以下略
446
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:45:12.47 ID:Mo4PZa66o
言い淀んだまどかが、何か閃いたらしい。思いつめた顔で、急接近してくる。私に向かって。
思わず後ずさりした私の腕をとらえて、横に立つまどかが顔を近づけてきた。耳元でささやく声。
まどか(だからー……ソウルジェムは、魔法少女の魂だっていう、あの事だよ)
以下略
447
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:46:10.41 ID:Mo4PZa66o
まどかはショックを受けたような顔をしてたけど、その理由が分からなかった。
頭が混乱していた。私は自分を奮い立たせた。――ぼんやりしてる場合じゃないでしょ!!
しかしまどかはすでにこちらを見ていなかった。
以下略
448
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2014/09/12(金) 22:48:05.57 ID:Mo4PZa66o
今日はここまで
そろそろ週一更新に戻したい
449
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/13(土) 11:18:05.45 ID:j1L0V1qpO
まどかが来たからって簡単に未来変えられるSSは好きじゃない
だからこのSSは好きだぜ期待
450
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/03(金) 18:27:13.43 ID:P2NXtsXL0
はよう、続き(´・ω・`)
451
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/03(金) 18:27:48.13 ID:P2NXtsXL0
はよう、続き(´・ω・`)
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