過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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78
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◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:03:56.81 ID:9lNbYgjJo
〜ほむら視点〜
昨夜のことは、完全に私が悪かったと思う。
迷わずに全員を救おうとするまどかに、私は嫉妬してたんだろう。
以下略
79
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:05:29.69 ID:9lNbYgjJo
朝の支度をして、私は玄関を出る。
とにかく、こちらのまどかは大丈夫そうに見える。
安心して、留守番をお願いできそうね……。
以下略
80
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:08:30.54 ID:9lNbYgjJo
*
まどかと別れて、通学路を歩く。
けど、道の先を見れば、そちらにもまどかが歩いている。こちらの世界の。
以下略
81
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:09:01.89 ID:9lNbYgjJo
ほむら「? 私にじゃなくて、まどかに言いなさいよ」
マミ「彼女にはもう言ったわよ。けど、あなたも私を助けようとしていたでしょ」
以下略
82
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:14:35.58 ID:9lNbYgjJo
困惑した。考えても意味が分からない。
私は結局、投げやりな気持ちで言った。
ほむら「よく分からないわね、あなたのことは」
以下略
83
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:15:47.16 ID:9lNbYgjJo
ほむら「……まどかを呼んで、どうするの?」
ほむら「あなた、私と魔法少女関係の話をしたいんじゃ――」
マミ「――そして聞かせてもらうわ」
以下略
84
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:16:14.21 ID:9lNbYgjJo
マミ「私だって、バカじゃないんだから」
マミ「あなたが何か知ってるってことくらい、分かるわよ」
マミ「それを私たちが知らなくちゃいけないってこともね」
以下略
85
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2013/10/06(日) 15:18:11.18 ID:9lNbYgjJo
今日はここまで
次回でエリー戦まで行けるかな?
86
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 16:56:21.60 ID:BRSq01pAO
乙
87
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/07(月) 00:34:33.53 ID:sB3ecrQY0
理解者がいる様で不安が増してく展開かと思いきや、本当に理解者が増える展開か?
どっちにでも転びそうだし魔まの方も不安要因だし。続き期待してる。
88
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/07(月) 15:23:18.43 ID:Zi/3RN5AO
ちょっと珍しい距離感の取り方?期待
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