過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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83
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:15:47.16 ID:9lNbYgjJo
ほむら「……まどかを呼んで、どうするの?」
ほむら「あなた、私と魔法少女関係の話をしたいんじゃ――」
マミ「――そして聞かせてもらうわ」
以下略
84
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:16:14.21 ID:9lNbYgjJo
マミ「私だって、バカじゃないんだから」
マミ「あなたが何か知ってるってことくらい、分かるわよ」
マミ「それを私たちが知らなくちゃいけないってこともね」
以下略
85
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2013/10/06(日) 15:18:11.18 ID:9lNbYgjJo
今日はここまで
次回でエリー戦まで行けるかな?
86
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/06(日) 16:56:21.60 ID:BRSq01pAO
乙
87
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/07(月) 00:34:33.53 ID:sB3ecrQY0
理解者がいる様で不安が増してく展開かと思いきや、本当に理解者が増える展開か?
どっちにでも転びそうだし魔まの方も不安要因だし。続き期待してる。
88
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/07(月) 15:23:18.43 ID:Zi/3RN5AO
ちょっと珍しい距離感の取り方?期待
89
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2013/10/13(日) 23:25:57.68 ID:sr0Y8CUYo
再開です。
あんまり進まなかった……
90
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/13(日) 23:26:27.83 ID:sr0Y8CUYo
〜ほむら視点〜
いつもより早く教室にたどりついてしまった。
来ている生徒もまだ少ないのに、一番前の席に着くのは、少し間抜けな気分。
以下略
91
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/13(日) 23:28:24.93 ID:sr0Y8CUYo
ほむら「――ごめんなさい。いきなり慣れ慣れしくして」
私が頭を下げると、まどかは大げさに首を振った。
あんまり彼女がうろたえるので、私はすこし困った。
以下略
92
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/13(日) 23:29:11.20 ID:sr0Y8CUYo
水を差す声。
ちらりと後ろを見ると、腰に手を当ててさやかが立っていた。
視線はわざとらしく私をスルーして、まどかを軽く睨んでいた。
以下略
93
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/13(日) 23:30:21.03 ID:sr0Y8CUYo
もちろん、今回の件はマミの発案だろうけど、それでも。
ほむら「いいのかしら……」
以下略
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