過去ログ - 『スマイルプリキュア レインボー!』 Part 4
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977:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/12/01(日) 10:24:44.48 ID:13XPDGYF0
スッ

キリキリキリッ


ヴェール「ビューティセンパイが矢を構えた……!」

マティ(デコル)「あの矢……、とても強い力を感じます……! ビューティ様の、強い想いの力を……!」


Rビューティ「プリキュア! ビューティアロー・ライナァーーーッ!!」


ビシュウッ!!


イエロワ「矢が来るぞ! アキラメーナ、腕で防御じゃ!」

アキラメーナ(テレビ型)「アガァッ!」ガシッ


パシュッ


アキラメーナ(テレビ型)「!? ア、……アガ……!」

イエロワ「なんと……、腕ごと貫いてしまったのか……!?」

Rビューティ「無駄です。その矢に貫けないものはありません。今の、迷いがなくなった私の心のように」


Rビューティ「……矢の軌跡もまた、一つの道。私も、矢のように自分の道を進みます。迷わずに、真っ直ぐに」

Rビューティ「私だけの、たどり着きたい未来へ向かって!!」


アキラメーナ(テレビ型)「ア……ガァァァァァ……」シュワァァァァ…

イエロワ「……アキラメーナが浄化されてしもうた……。負けたのか……? これほどの力を手にし、念入りに準備をした、このワシが……!?」


イエロワ「くぅぅ……! プリキュア、見ておれ! 次こそがお主らの最後じゃ!」シュバッ


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