過去ログ - 優希「これから先も二人で一緒に」
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44: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:07:50.36 ID:IW+2EvsAO
優希「んっ……」
優希の割れ目と京太郎のモノの先端が触れ、小さく水音が鳴る。
京太郎は一度深呼吸をし、優希の額にキスをすると……男性器をゆっくりと沈めていった。
優希「か、はっ……!」
京太郎「優希、大丈夫か!?」
優希「だ、大丈夫だじぇ……こ、この、程度……余裕、だじょ……」
どれだけ顔をしかめても優希は絶対に痛みを言葉にしようとはしなかった。
それどころか京太郎の首に腕を回し、自分からも腰を動かして受け入れようとさえしている。
京太郎「……」
そんないじらしい姿を見せられてはやっぱりやめようなどと口にできるわけがない。
だから京太郎は……無言で腰を進める事だけに集中した。
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