19:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/16(月) 22:09:51.45 ID:2rs6mZbSO
【海未視点】
少女がスッと消えていくと同時に私の体は自由に動けるようになりました
海未「穂乃果ぁ!!」
私は急いで穂乃果のもとへ走っていきました
穂乃果の口からは大量の血がとめどなくあふれ出ており、すでに息を引き取っていました
海未「ううっ・・・穂乃果!何もできなくてすみません!」グスッ
私は穂乃果のそばに寄り添っていたいと思いつつも、今すぐにでもここを離れないと今度は自分にも危険が迫るのではと考えました
海未「私は・・・>>22」
>>22
1・穂乃果のそばに寄り添っている
2・穂乃果を放置してここを離れ皆を探す
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