27:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 17:59:04.59 ID:QYFi9UESO
海未「できれば穂乃果のそばに寄り添っていたいのですが、この先何があるか分かりません」
海未「せめて私だけでも生き残らなければ・・・」
私は穂乃果の遺体を壁際に寄せ、形見として髪の毛を結んでいた黄色いリボンを解きポケットにしまいました
28:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 18:07:18.35 ID:QYFi9UESO
【ことり視点】
ことり「ここはどこ?」
目が覚めた時、ことりは見知らぬ暗い教室に倒れていました
29:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 18:16:24.68 ID:QYFi9UESO
その時
ことり「ぴぃっ!」
教室のドアの外に青い人影のような物が見えました
30:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 18:29:20.28 ID:KlbtTvLHo
↓
31:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 19:21:48.95 ID:Sxve4uzI0
1
32:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 19:50:42.62 ID:EVBlsYdX0
2
33:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 20:06:48.82 ID:QYFi9UESO
ことり「ひとまずこのまま隠れ続けよう」
しばらくすると、ドアの向こうの人影がスッと消えました
恐る恐る教卓から出てドアの方をじっと見つめました
34:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 20:14:39.38 ID:KlbtTvLHo
1
35:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 20:17:42.80 ID:H2v1Ewaqo
2
36:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 20:28:11.89 ID:QYFi9UESO
ことり「そこの掃除用具ロッカーに隠れよう!」
教卓よりも近い位置にあった掃除用具ロッカーにことりは身を潜めました
直後、ガラガラと教室のドアが開けられました
1002Res/224.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。