52:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 22:03:48.48 ID:QYFi9UESO
1人は目が虚ろで巨大なハンマーを持った大男、もう1人は不気味な声を出している奇妙な人体模型でした
大男は凛ちゃんの両足を掴み、人体模型は凛ちゃんの頭を掴みました
凛ちゃんは自分を見失っているのか、放心状態になっていて抵抗しませんでした
そして、凛ちゃんは2人に抱えられ、体を引っ張っていきました
凛「い、痛いにゃぁ・・・・ぐぎぎ・・・」
凛ちゃんのうめき声をよそに、2人はさらに凛ちゃんの体を引っ張っていきました
そして、
ボキッ
凛ちゃんの体から鈍い音が聞こえ、体が痙攣し始めました
恐らく脊髄か頚椎が折れてしまったのでしょう
2人は更に凛ちゃんを引っ張り続けます
凛ちゃんの胴体は完全に伸びきってしまい、不自然に長い体になりました
ついに、皮膚が伸縮の限界に達したのか、凛ちゃんの体はミチミチと裂けるように千切れていきました
千切れた体から肉、内臓、血、排泄物などがボトボトと床に落ちていきました
凛ちゃんの血と肉が私の顔にも容赦なくかかってきました
花陽「あぁ・・・・・ダレカタスケテェ・・・」
私の意識はそこでぷっつりと消えました
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