過去ログ - 男「ダークエルフが倒れている・・・・・・」
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1:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/16(月) 21:52:50.48 ID:+JEIQFUh0

ある夜、静寂とした森に一人の少女が迷い込みました。

少女は名はダークエルフ。(以下ダークと呼称)

彼女はとても疲弊していました。
呼吸をするのも辛そうにし、足取りも不安定です。

何日も身体を蔑ろにしていたのでしょう。
本来であれば、妖麗と輝いている銀色の髪も

今は見る影もなく、灰色に淀んでいました。

「......はぁ......はぁ......」

ダークは周囲を見渡しました。

「ここは......どこ?」

彼女は疲弊しすぎていました。
自分が今、どこにいるのかが分かりません。

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2:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/16(月) 22:02:21.93 ID:+JEIQFUh0

「い、いかなきゃ......」

しかし、彼女にとって、ここがどこであろうと関係ありません。

以下略



3:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/16(月) 22:20:05.27 ID:+JEIQFUh0

彼、男にとって、この森は自身の庭のような土地でした。

そんな彼は、月夜に照らされ妖艶に輝くこの森を散歩
するのがとても大好きな人間でした。
以下略



4:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/16(月) 22:32:09.70 ID:+JEIQFUh0


彼は困惑していました。

エルフと人間は互いに存在を理解はしていますが
以下略



5:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/16(月) 22:34:04.04 ID:+JEIQFUh0
今日はこのくらいにします。


6:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 22:43:48.57 ID:kRgXPDIho
きたい


7:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 22:45:10.24 ID:zEd57TWko
乙です


8:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 22:50:52.65 ID:aHU0fl500



9:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 00:53:53.86 ID:1vdUIoUT0
でたな、投げっぱなし常連のダークエルフスレ


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