過去ログ - 男「ダークエルフが倒れている・・・・・・」
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171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 07:23:54.83 ID:z3feo/vno
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 09:29:55.72 ID:r8aDCBvGo
ヴァ━━━━(゚∀゚)━━━━ン


173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/20(金) 20:32:16.32 ID:Zs9MMkezo
俺「ヴァン!!」


174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/20(金) 22:25:58.63 ID:5A/Pwg9h0

「!!?」

そして弾けるようにエル男は吹き飛び、後ろの木に激突。
背中を強打し肺から空気が出る。
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/20(金) 22:46:08.28 ID:5A/Pwg9h0

ダークは困惑していた。

「ヴァ.......ン?」

以下略



176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/21(土) 22:11:06.71 ID:ltQ4HhKw0

ダークを抱きしめた男はエル男の方へと視線を向ける。

男の瞳には、いや、男を取り巻いている雰囲気にすら殺意が滲み出ていた。

以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/21(土) 22:25:16.15 ID:ltQ4HhKw0

「どうやらあの熊達は案外無駄ではなかったようだ」

「くっ......うぅ......!!」

以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/21(土) 23:01:24.32 ID:ltQ4HhKw0

「たしかに私は君に強烈な拳をもらってかなり重傷
 君の攻撃をあと一発でももらえば、アウトだ。だがここで問題
 私は本物でしょうか?」

以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/21(土) 23:42:49.99 ID:5gYQcYiQo
≡ ∧_∧  ∧_∧  ウワッ
≡(#`Д´)⊃ ;;;)Д`)
≡/つ  /  ⊂ ⊂/


以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/22(日) 20:38:53.48 ID:6kC7Xkby0

「.......ヴァン、大丈夫か?」

「ああ、痛みも引いてきた。ありがとうな、それよりテオリアは?」

以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/22(日) 20:58:55.60 ID:6kC7Xkby0

二人はしばらくの間、お互いの無事を確かめあった。

強く抱きしめ、体温を、肌触りを、とにかく思いつくかぎり確かめあう。

以下略



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