過去ログ - 男「ダークエルフが倒れている・・・・・・」
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/17(日) 23:03:43.70 ID:74pSmqXM0

言って男はダークの頬に手を添えた。
そのままゆっくりと撫でる。その柔らかな感触に男は笑みを浮かべた。

「それに......ダークさんが本気なのはよく分かったつもりだよ」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/17(日) 23:18:56.26 ID:74pSmqXM0

男の言葉に異議のあるような視線でダークは男を見つめる。

「もう少し分かりやすい説明を求める」

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 07:38:56.76 ID:dvXSULYUO
おつ


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 09:59:55.47 ID:b1x/GDNDo
つづけ


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 02:18:18.75 ID:zrOYNXOx0


「!!」

「......男?」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 02:28:53.73 ID:zrOYNXOx0

「武器?」

「だって丸腰じゃないか......」

以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 02:35:53.27 ID:zrOYNXOx0

グラァァァァ!!!

「ワイルドベアか......背丈はざっと5メートルか?......すると大人だな」

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 02:49:13.45 ID:zrOYNXOx0

「ふぅ〜ダークさん駄目だよ。あいつらだって無視されたらそりゃ怒る」

刹那的時間、ワイルドベアは男とダークへと飛びかかってきた。
男はすぐさまダークを抱え、近くの木に飛んだ。
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 03:03:00.38 ID:zrOYNXOx0

ワイルドベアが腕を振りかぶると同時に男は突貫、懐へ潜る。

「ふん!!」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 03:13:04.66 ID:zrOYNXOx0

ガュァァァ!!?

ワイルドベアはその衝撃に悲鳴をあげた。

以下略



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