過去ログ - 絹旗「安価のとある上絹の超恋物語」上条「窒素と幻想が交差する時、物語は始まる」
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651: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/10/01(火) 23:24:58.64 ID:3N/as+/J0
木山「ただの高校に高レベルの生徒が多いから監視役を上から頼まれたんだよ」

吹寄「高レベルの生徒?」

上条「あー…なるほど」

木山「理解してくれたか上条くん」

絹旗「どういうことです?」

上条「つまりだな、俺らの学校、今レベル5が何人いる?」

吹寄「えっと…垣根と2年の麦野さんと一方通行さんの…ああそういうことね」

絹旗「そういえば滝壺さんも超通っているんでしたっけ」

上条「滝壺もレベル4だからな」

木山「まあ最も小萌先生に誘われただからだが」

上条「まあ頑張ってください」

木山「頑張らせてもらうよ」

吹寄「くせ者揃いだからね、ウチの学校…」

木山「さて、そろそろドライブ行こうか」

絹旗「あ、超本気だったんですねそれ」


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