過去ログ - 絹旗「安価のとある上絹の超恋物語」上条「窒素と幻想が交差する時、物語は始まる」
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837: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/10/05(土) 23:49:27.22 ID:y4gsU7MW0
木山「そろそろお腹空かないか？私はお腹がすいたからそろそろ夕食を食べに行きたいのだが」

上条「そういやもうそんな時間か」

絹旗「確かにそろそろ超お腹が鳴ってきた所です」

木山「何か希望はあるか？」

上条「いいんですか？」

木山「子供が大人に遠慮するものではないよ」

吹寄「すみません、ありがとうございます」

木山「それじゃあ何処に行きたいかな？」

吹寄「じゃあ>>+3」

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