過去ログ - 霧切「許してもらおうとはおもわないわ」苗木「死ねよ」
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71:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 10:03:43.47 ID:G+q1eN56o
アンテナポッキリ折ればいいんですね?


72:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 10:32:30.98 ID:DmS3s6kBo
霧切を徹底的に苦しめるssなら評価するぞ


73:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 19:04:13.59 ID:26JcRN81o
どうでもいいからとりあえず大人しく待ってろや


74:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 21:03:20.91 ID:CaaC0g7Qo
伸びてると思ったら喧嘩かよ


75:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/21(土) 03:45:22.58 ID:8IVyG/8xo
地下に繋がる道を探す為に十神君たちは一階の探索を開始した。
その中で、私は既に地下へ繋がる道への目星は付いていた。

霧切「……おそらく、ここからなら、行ける」

以下略



76:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 03:56:24.18 ID:j47RZrbB0
お、こんな時間帯で更新くるとは

待ってました


77:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/21(土) 04:15:32.82 ID:8IVyG/8xo
――――
――

落ちている。ただ、落ちている。

以下略



78:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/21(土) 04:43:20.54 ID:8IVyG/8xo
思えば、苗木君は不思議な人だった。

【超高校級の幸運】苗木誠。私たちと違い特別な才能を持たずに、この希望ヶ峰学園に選ばれたある意味一番特別な高校生。

背は低めで、やや童顔。優しい性格で誰とでも隔てなく話していた、平凡な高校生。
以下略



79:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/21(土) 04:59:07.09 ID:8IVyG/8xo
そんな、彼への思いを振り返っているなか、私は体を打ち付けた強い衝撃と共に現実へ帰った。

霧切「……っ!」

思った以上に長く落ちていたらしく、体を伝わる衝撃も強烈なものだった。その衝撃で私はゴミ袋から飛び出て、そのまま廃材の山に突っ込んだ。
以下略



80:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/21(土) 04:59:51.06 ID:8IVyG/8xo
今回はここまでです。


81:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 05:18:28.64 ID:RnPuTz6xo
乙です


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