過去ログ - 小鳩「あんちゃん」六花「お兄ちゃん」 小鷹「!?」ガタッ
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358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 05:26:38.57 ID:PDZDiw8SO
勇太「は……?ええ!?な、なな、なんだ!?」

六花「ゆうた、ゆうたゆうたゆうた……ゆうたぁ……!」

勇太「ど、どうしたんだよ急に……?とりあえず落ち着け、な!」

六花「落ち着けない……。勇太に私の一番柔らかい所、触ってもらいたい……」

勇太「なに言って……お前やっぱ今日なんか変だぞ?」

六花「自分でも良く分からない……何故か身体が勇太を欲している。きっと魔力が強く共鳴している証拠」

勇太「はあ……?」

六花「勇太は……DFMは邪王真眼の使い手である者の身体を欲してはいない……?」

勇太「欲しているって……い、意味が分からないし……」

六花「私は勇太の身体にいっぱい触れたい……勇太に私の身体をいっぱい触れてもらいたい」

勇太「ちょ……」

六花「勇太と……少しだけ、えっちな事をしてみたい……」

勇太「はあ……!?いや、DFMはエッチな本も見ちゃ駄目なんだろ!?」

六花「邪王真眼の使い手となら大丈夫……」

勇太「お前……本気で言ってんのか……?」

六花「……」コクッ

勇太「……」

六花「……」

母「勇太ー、お風呂入っちゃいなさーい!」

勇太「!!」ビクッ

六花「きょ、今日の所は引き上げる!また日を改めて」

勇太「わ、わかった」

六花「ではさらば!」スルスルスル

勇太(……あぶなかった)


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