過去ログ - 小鳩「あんちゃん」六花「お兄ちゃん」 小鷹「!?」ガタッ
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/23(月) 11:19:07.38 ID:tIUtsdsSO
それから数週間後……小鳥遊家に通うこと数回

小鷹「んんっ!」パフッ

十花「……小鷹、お前はうちにくるたびに私の胸に顔を埋めるな」

小鷹「本っ当にごめんなさい!わざとじゃないんです!!」

十花「まぁ勇太が隠し持っていた本にもやたらと胸の大きい女が載っていたが……やはり男はコレが好きなのか?」

小鷹「なっ……じ、自分で揉まないでくださいよ……」

十花「毎回顔から飛び込んできておいて、何を赤くなっているんだ」

小鷹「ぐうの音も出ないです……」

十花「まぁ料理には毎回真面目に取り組んでいるしおおめに見てやる」

小鷹「本当に申し訳ないです……」

十花「今日はもう遅い。続きはまた今度だな」

小鷹「もうこんな時間か……今日も遅くまでお邪魔してすみみませんでした。おーい小鳩ー、帰るぞー」

小鳩「クックックッ、今日も料理の腕は上がったか?我が半身よ」

小鷹「おう。十花さん直伝だからな」

小鳩「クックックッ、十花、また時間が出来たら連絡まっておるぞ」

小鷹「こら、ちゃんとお願いしなきゃダメだろ」

十花「気にするな。また時間が出来たら連絡してやる」

六花「では下まで見送りに行ってくる」


十花「まったく……あいつは毎回毎回どうして胸にばかり……」

十花「……シャワーでも浴びて来るか」


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