過去ログ - 小鳩「あんちゃん」六花「お兄ちゃん」 小鷹「!?」ガタッ
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989:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:32:17.30 ID:vvCy+1DSO
六花「よくぞこの辺境の地まで来てくれた。感謝する」

勇太「来てくれたって、来たのはお前らでココは俺の家だろ」

凸守「口答えするなデス!!」

六花「今日ここへ来てもらったのは他でもない、より協力な契約を交わしてもらうため」

勇太「より協力な契約ってなんだよ。まさかキスでもするのか?」

六花「そ、そうじゃなく……いや、違わない……けど、わ、私が言う、あぅ……」

凸守「マスター!ファイトデス!」

勇太「って言うか、ただの冗談なんだから真に受けるなよ。で?なんなんだ?」

六花「わ、私たちは目が共鳴したあの日、より強い契約で結ばれた」

勇太「あー……お前が飛び出して田舎から電車で帰ろうとした時か」

六花「あぅ……」

凸守「マスター!」

六花「す、すまない。……よし、それで今回は、か、身体……肉体を使った契約を、しようと……」

勇太「お前、なんか変な物でも拾い食いしたんじゃ……」

凸守「ああもう!いちいちうるさい奴デスね!!良いからさっさと服を脱いでまぐわえデス!!」

勇太「まぐ……!?えっと、いや、さすがにそれも冗談だろ?なあ、六花」

六花「こっ……これにはいやらしい意味は無い。儀式は神聖な物だから」

勇太「お前、闇の者とかなんとか良く言ってるのに、神聖な物はまずいだろ……」

六花「だ、大丈夫、今回は凸守にも協力してもらう!」

凸守「気はのらないデスけどマスターの頼みなら仕方ないデス」

勇太「協力してもらうって……」

凸守「マスターの契約者ならマスターのサーバントである凸守とも深く関係があるデスからね」スッパーン

勇太「ちょ……!!なにルパンみたいに脱いでんだ!六花、お前からも止め……」

六花「あ、あまり見ないで……凸守のように華奢じゃないから恥ずかしい……」

凸守「そんなこと無いデス!マスターのむっちりとした太もも、そして育ち盛りの胸元!最高デス!ほら、お前もなんとか言えデス!!」

勇太「なんとかって、言われても……」


このあと何だかんだで凸守は奥までくわえすぎて鼻から精子を出したり
六花も色々アピールするけど最終的に凸守がお尻犯されて


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