過去ログ - 社長「プロデューサーを見つけてきたぞ!」
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20:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 21:02:53.51 ID:E2R2kkx10
未央「すごいよねー、あの体!すっごいガッチリしてたしね」


卯月「たしかアメフトやってたんですよね!家に帰ってからアメフトについて調べたらあんな激しい競技だって知って、ならあの体でも納得と思いました」


凛「しかもプロデューサーは多分地の運動神経がいいんだろうね……一昨日のはすごかった…」

未央「あー、たしかに」

卯月「ちょっと自信なくすところでした…」


ちひろ「え?なにがあったんですか?」


凛「それがですね、社長がプロデューサーに『担当アイドルの力量を知ることも大事な役目だ』って言って…」


凛「私たちのレッスンを見に来させたんですよ
ちょうど、社長とプロデューサーが来たその時にやってたのがダンスレッスンだったんですけど……」


ちひろ「……もしかして」


凛「多分ちひろさんの予想で合ってると思います」


ちひろ「……すぐに踊れちゃったとか?」


凛「はい……わずか五分で私たちが覚えるべきダンスをマスターしてました」


ちひろ「それは……なんとも…」


未央「でも言い換えればあれだけダンスができるプロデューサーならアドバイスも説得力あるよね」

卯月「たしかにね!…でもその後のレッスンは……」

凛「……まぁ、あれは仕方ないよ」


ちひろ「その後のレッスンっていうのは?」


卯月「ボイスレッスンだったんですけど……その…」


凛「…はっきり言うなら相当なアレだった」


ちひろ「……天は二物を与えずってことでしょうかね?」


未央「アハハ……それにしてもプロデューサー、大丈夫かな?」


卯月「え?なにが?」


未央「スカウトのことだよ……なんかPさんのことだから逆に運動関係の人にスカウト受けそうじゃない?」


ちひろ「ふふふ、いくらなんでもPさんが運動関係のスカウトは………」


ちひろ、凛、卯月、未央(……ありそう…)





一方Pは

P「い、いえ……だから私はプロデューサーで…」


コーチ「いいや!君はこれからの日本のバスケ界を変えれる選手になる!!」


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