過去ログ - モバP「天才と名月」
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23: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/09/19(木) 23:27:02.01 ID:N0hbP1yw0

P「晶葉が料理するのは、珍しいなって思ったんだが」


晶葉「……作ってみたかったんだ。ロボと同じだよ、誰かが喜んでくれたり、誰かの役に立てばと思っただけだ」


頼子「……そのために、事務所の皆さんの元に、レシピを聞きに行っていたんですね」


晶葉「よ、頼子!?見てたのか」


頼子「ふふっ……偶然、ですけどね」


晶葉「……誰かの為に作るのも悪くない、ということだな。ロボも、団子も」


晶葉「皆に聞きに行って……分かったよ」


P「そうか。頑張ったな」


晶葉「ロボと違うのは……Pが最後に締めるためのネジがないことだな」


P「流石にネジ入りは食いたくないぞ」


頼子「そういうことでは……ない、と思いますが」


P「ははは。まあ、料理もそんなに出来ないからな。手伝えることが少ないから、仕方ないさ」




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