9: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:55:11.28 ID:yc1//lNz0
P「……あっ、すっかり忘れてた。アーニャ、寮の管理人さんに連絡しないと。えーと番号は……」
アーニャ「ﾔｰ、大丈夫です。携帯を持ってきているので、自分で掛けますよ？」
10: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:56:07.81 ID:yc1//lNz0
アーニャ「……あ、管理人さんですか？ 私です、アーニャです」
「ﾀﾞｰ、Извините……ごめんなさい。今日は、間違えて事務所まで来てしまって……」
11: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:56:46.05 ID:yc1//lNz0
アーニャ「……終わりました、プロデューサー」
P「お疲れ様。どうだった？ 話、分かって貰えたか？」
12: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:57:41.03 ID:yc1//lNz0
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ﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩｩ ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ!
13: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:58:24.11 ID:yc1//lNz0
P「……」ｶﾀｶﾀ
アーニャ「……」ﾍﾟﾗｯ
14: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:58:50.36 ID:yc1//lNz0
P「……」ｶﾀｶﾀ
アーニャ「……」ｼﾞｯ
15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:59:27.94 ID:yc1//lNz0
P「……」ｶﾀﾀ
アーニャ「プロデューサー。Чай……お茶、持ってきました」
16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 22:59:59.10 ID:yc1//lNz0
P「……」ｶﾀｶﾀ
アーニャ「……」ｼﾞｯ
17: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 23:00:33.64 ID:yc1//lNz0
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P「っと、終わったぁ……」ﾀﾀﾝｯ
18: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 23:01:16.97 ID:yc1//lNz0
P「ああ、ちょっと眠くなってきたから、仮眠室で寝てこようと思って。もしも台風が治まったら、起こしてくれると嬉しいんだが……いいかな？」
アーニャ「ﾀﾞｰ。では、台風が過ぎたら、お伝えしますね」
19: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/19(木) 23:02:32.37 ID:yc1//lNz0
仮眠室
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