過去ログ - 女「勇者になりにお城に行ったら面接する羽目になりました。」
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19:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 22:11:33.90 ID:sRSQ0dkAO

姫「え、ちょっ…マジ?」

勇者「はい。もうすでに倒しちゃってて…。」

以下略



20:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 22:20:02.12 ID:sRSQ0dkAO

 魔王の居城の地下深く、進む度に仲間は傷付き…一人、二人、三人…結局…魔王の元に辿り着いたのは私だけでした。

 魔王と一人だけで戦う、それは考えもしない事でした。

以下略



21:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 22:32:07.28 ID:sRSQ0dkAO

勇者「あ、ちょっと休憩しましょうか。」

姫「お前……でも、魔王はたしか…まだ生きてるはずじゃ…。」

以下略



22:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 22:49:29.49 ID:sRSQ0dkAO

勇者「あ、ちなみに…あの履歴書は嘘ですよ?」

姫「ふぁ…?」グスッ

以下略



23:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 22:56:56.90 ID:sRSQ0dkAO

勇者「あの履歴書は魔王を倒した時のくらいかな…?この世界に履歴書…なんて物があってびっくりしましたよ。」

姫『こ、この不老不死って言うのは…。』

以下略



24:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 23:09:18.41 ID:sRSQ0dkAO

姫「つーかさ、勇者。」



以下略



25:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 23:30:50.74 ID:Ny4i7U8DO
姫さんめげずにガンガレ


26:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 23:33:10.74 ID:sRSQ0dkAO

お城から離れた小さな街。


二人は街に来ては宿屋に直行、行った先の宿で一部屋を取った。
以下略



27:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/20(金) 23:36:13.86 ID:Z5ZKbE3Vo
なかなか興味深い、期待


28:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 23:41:57.24 ID:sRSQ0dkAO

勇者「(何か、匂いますね…。)」

姫「勇者のパン○の匂いじゃね?」

以下略



29:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 23:54:52.21 ID:sRSQ0dkAO

勇者「…しかし、超越剣ですか…何かこう…うーん…。」

姫「勇者の世界の伝説の剣ってどんなのだ?持ってたんだろ?」フキフキ

以下略



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