2:1 ◆tA781uCnfc[saga]
2013/09/20(金) 19:53:32.93 ID:9qIC2HlIo
夕食のテーブル
七海「そう……日向くんといると、なんだか胸のあたりが、ぽかぽかするの」
七海「これって……お日様にあたってる時になんだか似てるなって」
七海「罪木さんも同じように感じたこと、ない?」
罪木(ふゆぅ……七海さん、もしかして)
その日の夜
罪木「もしかしたら……七海さんも、日向さんのことが好きなのかもしれません…
…」
罪木「でも……それでも、私も……日向さんがくれたこの暖かさを、手放したくな
い……だから」
罪木「……>>5してみましょう」
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