9:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 23:32:43.61 ID:tePYGzB80
千早「話を聞いていて思ったんです。四条さんも誰かを頼ったりしないな、と」
千早「私が頼るばかりでは不公平ですから……駄目ですか?」
貴音「それは……真、嬉しい事ですが……」
千早「遠くの親戚より近くの他人……と言うと、少しおかしいかもしれませんが」
千早「月を見て、遠くに想いを馳せる前に……私達を見てください」
千早「私達だって、寂しさを紛らわせるぐらいはできる……筈です」
千早「……いや、やっぱり忘れてください!何だか恥ずかしい事を言いました……」
貴音「いえ、忘れられませんね。あの千早から、このような言葉を貰うとは……」
千早「四条さん、結構意地悪ですね……」
貴音「意地悪はどっちですか。夜風が心地よくなってしまったではありませんか」
千早「え?それはどういう……」
貴音「何でもありません。しかし、そうですね……千早に請われては仕方ありませんね」
貴音「もう少し、自分をさらけ出してみるのもよいかもしれません」
貴音「その時は、どうか受け止めてくださいね?」
千早「私でよければ」
貴音「ありがとうございます」
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