過去ログ - まどか「安価で1レスSS選手権!!」part9
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573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/28(月) 20:15:06.43 ID:vml0VlOV0
ほむら「最近、マミに習ってお茶に凝るようになってきたの。よかったら、明日の日曜にでも飲みにきて」


AM、9:30

まどか「ほむらちゃんおはよう!ごめんなさい朝早くに、待ちきれなくて来ちゃった」

ほむら「ようこそまどか、さあ上がって飲んでいって」

まどか「うわぁ、すっごいおいしい。ほんのり甘くて、それにとても飲みやすい温度だよ。ほむらちゃんすっごい」


AM、10:30

杏子「ほむら腹減ったぁ、お茶飲ませてくれるんだろ」

ほむら「あんたは完全にお茶菓子目当てでしょ。はい、でか盛りラーメンとウーロン茶」

杏子「あははは、悪りぃ、今度はちゃんと飲みにくるからさ」


PM、15:00

マミ「うーん、ティータイムにこの芳醇な香り。腕をあげたわね、暁美さん」

ほむら「まだまだあなたの足元にも及ばないわよ。魔法少女としても、お茶としてもあなたは永遠の先輩だわ」

マミ「おだててもなにも出ないわよ。ふふ、この苦味の中の甘み、暁美さんの心を映し出したようだわ」


PM、18:00

さやか「こんにち、いやこんばんわほむら!いやーすっかり忘れてたよ。マミさんに聞いて思い出した。あー喉が渇いた。さっそくお茶頼むよ」

ほむら「はい、どうぞ」

さやか「いっただきまーす。ぶっ!まずっ、薄いしぬるいというか冷たいっての!なんなのってこれ」

ほむら「アイスティーよ」

さやか「いやただの冷めた出がらし茶だよね。ちょ、いくらな、ヒッ!」ビクッ!

ほむら「アイスティーよ」ギロッ


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