過去ログ - まどか「安価で1レスSS選手権!!」part9
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790:VIPにかわりましてHOMUHOMUがお送りします [sage saga]
2013/11/10(日) 16:34:07.37 ID:hCJrHXq10

ほむら「おはよう」

まどか「ほ、ほむらちゃん、その左目の眼帯はどうしたの!?」

杏子「ものもらいか?アタシのお菓子はやらないぜ」

ほむら「いらないわよ。それに、ものもらいでもない……そうね、あなたたちには話しておいた方がいいかしら」ファサ

ほむら「私に新しい魔法が発現したの。言うならば、"魔眼"ね」

まどか「"魔眼"?」

ほむら「この左目に睨まれた者は、瞬時にして闇へと溶け込んでしまう、そういう設定……コホン! 魔法よ」

まどか「す、凄いよ、ほむらちゃん!!」ワクワク

杏子(今、設定って言ったよな……)

ほむら「こんな呪われた魔法を身につけてしまい、あなたに嫌われてしまわないか、とても心配」ホロリ

まどか「ほむらちゃんの事、嫌いになったりなんかしないよ!むしろ、憧れちゃうよ!」

ほむら「ありがとう、まどか!」ダキッ

まどか「ほむらちゃん!!」ダキッ

杏子「また、始まったよ……おっ、さやかか?」

さやか「おはよう、みんな」

杏子「ゲッ、さやか、その右眼の眼帯は?」

さやか「ああ、コレ?……ちょっとね、新しい力に目覚めちゃって……」フッ

さやか「潜在する力が強すぎるってのも、問題アリだよね?」

さやか「……」チラッ

ほむら「……」ギロッ

さやか「"真眼"、発動!(メクリ」

ほむら「"漆黒の魔眼"!(メクリ」

ギャー ギャー ワー ワー

杏子「まったく、あいつら本当に仲がいいな……ん?マミ?」

マミ「……」キラキラ

杏子(スゲー期待に満ちた視線を向けてるぜ)ハアッ



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