5:1[sage saga]
2013/09/21(土) 04:15:52.30 ID:iLLikYCwo
苗木「ブラジャーは人類の至高の発明品だよ」
苗木「おっぱいが垂れるのを防ぎずっと美しいままの形を保ってくれる」
苗木「シャツから透けるブラは野に咲く一輪の花。寒さ残る春は僕らに暖かさを、雨降る梅雨は僕らに青春を、葉色ずく秋は色欲もたらす。」
苗木「ああ、おっぱい。さてブラはこれくらいにしてそろそろ本命とご対面しましょう!」グィッ
ブラを上にずりあげるとぷるっと白い、片手から少しはみ出すくらいの形のいいおっぱいがこぼれる。
形よし大きさよし色よし。それは僕の知るおっぱいの中でどれも比較にならないほどの黄金比だった。真ん中の突起も小さすぎず大きすぎない可愛らしがより魅力を引き立てる。血が通ってないからか全体的に白く色あせているようだ。
苗木「故に許さない、彼女を殺したクロを。僕は生きてる彼女の暖かく柔らかいおっぱいを堪能したかつたんだ」モミモミ
白く冷たい彼女のおっぱいはしこりがあるのか硬く作り物のような感触が手に広がった。脳内に気持ちよさによがる舞園さんの姿が思い浮かんだが幻想だと頭を振り払うしかなかった。
苗木「うん死んでもおっぱいはいいものだね!」
>『白く冷たいおっぱい』『しこり』
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苗木「ん?なぜか左の乳首が右の乳首より出っ張ってる…」
苗木「…」
>『出っ張った乳首』
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