66:1[saga]
2013/09/23(月) 04:21:58.24 ID:tiaGudOdo
苗木「…ここからは僕の勝手な予測だ」
苗木「不二咲くんはもともとアナニー上級者…もとい中毒者だった。当然ただ棒状のものをいれても刺激がたりなくなった」
苗木「そこで厨房にあった包丁を使い野菜をカッティング、自分にちょうどいいサイズと形のエモノを作り出したんだ」
苗木「これが厨房の包丁の秘密だ」
苗木「ただここがわからない。なんでそんな不二咲君と舞園さんに接点ができたのか?」
苗木「ここからも僕の勝手な予想だけど、不二咲君は何かのきっかけで舞園さんに弱みを握られたんじゃないのか?」
苗木「そう、たとえばアナニー中を見られた、とか。当然不二咲君が男であることも同時にばれてしまったと。」
苗木「そこでどういう形の関係かはわからないが舞園さんが不二咲君の部屋へ行くようになる」
苗木「昨日はどういう訳か僕と部屋を交換しようと舞園さんは訴えてきて、彼女は自分に危険が迫っていると嘘をついたんだ。」
苗木「当然危険はなく、僕の部屋で舞園さんと不二咲君は何かをした。が、仲違いを起こしたのか不二咲君は舞園さんを突発的に殺してしまった」
苗木「我に帰った不二咲君は証拠隠滅する為に部屋の掃除をしたが、細かいところを気にしすぎたのかゴミ箱の掃除を忘れてしまった」
苗木「そのゴミ箱に入っていたのが食べかけのきゅうりだ。考えてみればあなにーに使うはずのきゅうりがどうして食べかけなのか?」
苗木「きっとそこに今回の事件の真相が隠されていると思うんだ」
苗木「そうだよね、今回の真犯人、不二咲千尋君!」ビシッ
不二咲「あはは…すごいね。苗木君はエスパーか何かなの…かな?さすがにそろそろ言い逃れはできないね」
不二咲「認めるよ。僕が殺したんだ。舞園さやかを殺した今回のクロは僕だよ」
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